肌荒れを治す入浴法

温冷浴

 

皮膚に対して、冷刺激と温刺激を交互に加えると、血行が著しく高まり、
皮膚細胞は代謝が活発に化します。肌はハリが出て、いきいきしてきます。
冷え性、花粉症などにも効果があります。
■やり方
①最初に、水に入る。または、水にシャワーを浴びる。水温10~14℃。
 冷たさを感じてから、5~15秒我慢する。
②次に湯の中に入る。湯温は43~44℃。ある程度温まったら出る。
③再び冷刺激する。
 いじょう、水と湯の刺激を、交互に繰り返す。計7回以上(水4回、湯3回)行うが、
 最初と最後は、冷刺激を行う。
*体調が悪い場合はやらないでください。高齢の方、高血圧の方などはやらないでください。持病のある方は試みる前に医師にご相談ください。

 

酒風呂

 

酒風呂は、普段のお風呂に日本酒を入れるだけの簡単入浴法です。
日本酒は発酵過程で、酵母が造り出した有効成分を多量に含んでいます。酵素、アミノ酸、フェルラ酸、ペプチド、アデノシン、コウジ酸等など、その数は500種以上です。とくに、コウジ酸は肌をキレイにする作用が顕著です。
酒風呂は、肌をキレイにするだけでなく、全身の血行と代謝を盛んにし、とくに、循環器や腎臓の機能を高め、健康増進に大きな効果があります。酒風呂に適した日本酒は、純米酒がおすすめです。
■やり方
日本酒1~2合を、ぬるめのお湯(38~39℃)に入れ、よくかき混ぜてから、ゆっくり入浴します。顔も湯の中に浸します。
*肌に合わないときはやらないでください。